2006-01-01から1年間の記事一覧

うに

お久しぶりです。それなりに仕事は忙しいのですけれども、ブログを更新するだけの時間は結構あったりするのですが、帰宅してからも仕事のことばかり考えちゃって、あまり更新には乗り気じゃなかったりします。パソコンに向かってキーボードを叩く時間分、音…

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今日も昨日のネタを引っ張ってきて④のパターン。 CD→アナログ2枚の合わせ技。 『the jerry ross symposium』(1969)と『the jerry ross symposium vol.2』(1972)とその2in1CD(1995)です。 『the jerry ross symposium vol.2』の方は何故かモータウ…

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やっと休みが取れました(苦笑)。なんていう人生なんでしょう。まあGWを全く休めないなんて言うツワモノも絶対いらっしゃるでしょうけど。 まずは銀行へ行きましたよ。これだけ仕事に忙しいと浪費するヒマもないわけでして、着実にタンマリ貯まっておりま…

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severance / severance (largo / 1976年) 奇抜なイラストのジャケが印象的なアルバムなのですが、誰かこのグループについての詳細を知ってる人いたら教えてください(笑)。私のわかる範囲では、野郎5人組みであることと、西海岸のグループであること。ウエ…

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東京キッドブラザーズ / ハロー・アイランド (東芝EMI / 1979年) 柴田恭兵のソロがA面で、当時柴田が在籍していた東京キッドブラザーズ名義がB面になっております。どちらも大野雄二の作編曲なのですが、特に当時の大野雄二サウンドを堪能できるのがB面の方…

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飯島真理 / 天使の絵の具(ビクター / 1984年) ジャケは映画版「超時空要塞マクロス」の主題歌「愛・おぼえていますか」を全面に押し出したようなものではありますが、そのB面「天使の絵の具」もA面の劣らず佳曲なのであります。加藤和彦作曲の「愛・おぼえ…

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david pomeranz / new blues (DECCA / 1971年)。今(夜中の2時)に聴いてるのがコレ。まさに静けまった真夜中に聴くとピッタリな、クールで静かなサウンドです。この人、後にAOR方面で活躍されるそうですが、このアルバムの頃はまだアコースティックな耳触り…

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cory / fire sign (phantom / 1976年)。女性シンガー・ソング・ライターcory bravermanのデビュー・アルバム。プロデュースには当時トニー・オーランドのアルバム他数多くのアルバムを手掛けていたhank medressとdave appellのコンビ。アレンジャーにcharlie…

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tony hutch and his orchestra / the tony hutch sound (PYE / 1965年)。 よくエサ箱に転がっているようなB級らしきイージーリスニング系のアルバムのジャケットには、思わずジャケ買いしたくなるようなデザインや写真のものが多いのですが、この超メジャー…

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今日からシフト制を敷いて、私は遅番。朝はダラダラと起きれるし、仕事の負担も激減です(笑)。余裕が出てきたので、レコード紹介と参りましょう。Smoked Sugar (1975)。あまり耳慣れないグループでしょうけれども、実はJames Conwellが在籍していたボーカ…

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何時の間にやら、ブルーノートLAシリーズの再発があったんですね。というか、今回で何度目やら・・・、1992年の時から数えて4度目くらいだったかな。ただし今回は1500円!。ブルーノート4000〜4300番台のリイシューよりも、LAシリーズのリイシューにある種の…

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月に一回来るものと言えば、当ブログの更新です。 やっと仕事の方も落ち着くような雰囲気も漂い、ちょっと気を抜いたのが裏目に出て、金曜土曜と体調を崩しました、会社には行きましたけどね(苦笑)。さすがにこりゃヤバイなと思い、本日こそは完全なる休暇…

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最近恒例となった、「生存日記」を。今日は約1ヶ月半ぶりに、休みのような日になりました。まあ4時間ばかり会社にいたんですけどね(苦笑)。前日徹夜した甲斐がありました…。その後はクルマで、レコ屋へ直行しましたよ。行く前から別に欲しいCDなどあったわ…

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年が明けました。皆様おめでとうございます!。ここ数ヶ月は更新を怠りがちで大変申し訳ございませんでした!。今年もしっかり怠っていきますので、よろしくお願い申し上げます。私の近況を申し上げますと、ムチャクチャ仕事に多忙でありまして、休みらしい…