2005-01-01から1ヶ月間の記事一覧

国立ユニオン Theo Vaness / Back To Music (1978) Saturday Night Band / Come On Dance, Dance (1978) Niki Aukema / Nothing Free (1973) Main Ingredient / Euphrates River (1974)

Rasa / Everything You See Is Me (1978年)

私は「太陽」ジャケを見ると思わず反応してしまうほどで、実際そういったジャケのアルバムをいくつか聴いてきたが、個人的にハズレ盤なし。このアルバムは、夕暮れ時や夜間におけるドライブのお供にしたいくらいな、ゆったりグルーヴとメロウなサウンドがた…

うに

Jill Williams / Jill Williams (1970年)

なんか今では著述業に徹しているようだが、昔は音楽やったりと芸術方面では手広く活動していたようだ。そんな頃にリリースされたアルバムがコレ。SSWにカテゴライズされるのだろうか、全て彼女の作曲とボーカルであるが、アレンジはチャーリー・カレロやアル…

うに

Gary Bartz / JuJu Man (1976年)

レア・グルーヴ的な演奏で10年前に掘り起こされた感のあるアーティストであるが、ファラオ・サンダースほどメジャーでないにしろ、一応コルトレーンの影響は大。このアルバムは、そんな彼のスタンスが色濃く反映された演奏が多い。1曲目は「至上の愛」をモチ…

うに

Bobbie Gentry / Ode To Billie Joe (1967年)

緑の中で楽しそうにギターをつまびく清楚なお嬢さんと思いきや、泥臭さ満点のハスキーボイス。音もモロ南部なサウンド。なんてカッコイイ女性なんだろう・・・。でも結構ポップでメロウな曲も含まれていたりする。ナンシー・シナトラのような妖艶さも感じる…

うに

Band of Thieves / Band of Thieves (1976年)

ミネアポリスの白人黒人混合なボーカル・インスト・グループによるアルバムの再発盤。基本的にはスウィート感で充満しているが、リズムセクションが結構ファンキーだったりする。リードボーカルのNapoleon Craytonって人の歌い方と声は、なんかカーティス・…

うに

新星堂(立川ルミネ) ソウルファンお待ちかねのリイシュー、こりゃたまりません。 Ginji James / Love Is A Merry Go Round (1971) Odyssey 5 / First Time Around (1975) Step By Step / I Always Wanted To Be In The Band ! (1976) Lloyd Price / Music-…

セレクト曲目

The Night You Took Me To Barbados In My Dream / Libby Titus (1977) Make It With You / Country Comfort (1975) More Today Than Yesterday / Lena Horne (1971) If Only You Believe / The Free Movement (1972) Bird Of Space / Bonnie Dobson (1969) …

停滞

ん〜、ここのところセレクトCD全然聴けてない(^^;。曲目発表もしなきゃならないんだけど、全く手が回らない…。とりあえず、「不定期更新日記」と「うに」の中から収録アーティストとアルバムを推測してください(笑)。何か法則めいたモノが見えてくるハズ…

本田美奈子

今回の報道以前に最近よくTVで見かけてたなぁと思ったら、 CSでやってる「ドリフ大爆笑」に出演してるのを見かけただけのことだった。

島田紳介

人間性は別として、やっぱアタマの切れるスゴイ芸人だな。 話術では、さんま以上か?。

杉田かおる

今後1年以内に離婚するかどうか、賭けませんか?(^^)。

いびき

仕事から帰ってきて横になったら、いつに間にか眠っていた。が、自分のいびきで再び目が醒めた(^^;。

到着

6枚くらいドバっと届いておりました。 ただ一人の方のセレクトをじっくりと聴いてるもんでして、届いた分をすぐに聴き切れる状態ではありませんので、ご了承ください。嬉しい感想も続々と頂いておりますが、ちょっと今日はレスできませんので悪しからず。明…

到着

セレクトCDは第一陣(FURUさん、タツヤさん、フラマンさん)到着。 これからゆっくりと聴かせていただくことにする。

Moonglows / Return Of The Moonglows (1972年)

私が所有する唯一のDoo-Wapアルバム。Doo-Wapは聴かず嫌いとまではいかないが、熱心にアルバムを集める程ではない。ではなぜこのアルバムだけを持っているかというと、フィラデルフィア・シグマスタジオのミュージシャンがバックを努めてるから。ストリング…

うに

Freda Payne / Hot (1979年)

KAWAKAMIさんに習って、懺悔盤。いつしかユニオンで安く買い(\600)、その内容にこき下ろした盤(クソ盤とまで言い放った)。1年くらい経って、他のユニオンで同盤を見かけた時、価格を見て倒れそうになった。2000円以上もする程の内容なのかと。自分の耳を…

うに

おばちゃま

小森和子が亡くなったらしい。っていうか、まだ生きてたことに驚いた。 どうも浦辺粂子とゴッチャになってるな。

Vicki Sue Robinson / Never Gonna Let You Go (1976年)

またまたVicki Sue Robinson。なぜこんなにしつこく取り上げるかというと、ただ単に好きだから(^^。このアルバムも、たしか300円で買ったんだけど、予想通りイイんだよね。もう彼女のアルバムは基本的にどれも良いという観念が私の中にある。A-3のタイトル…

うに

Fascinate Collection〜ソウル編を、とりあえずアップ。 アップ内容に色々と物議をかもしそうな予感(^^;。覚悟済み。 何故あの有名グループが、あの有名アーティストが入ってないん?!。 http://www.geocities.jp/tenpa_200x/annai.html

セレクトCD

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このブログに辿りついた方々で一番に多いのが「Mark Henley / Riversong」での検索。いまだに多い。その次に多いのが「大野克夫」「井上尭之バンド」。さて今度はどんな新しいキーワードに注目が集まるか楽しみであり、模索中(^^。