「2004年 収穫20選」をアップ。 http://www.geocities.jp/tenpa_200x/200420.html

ここ最近、Mark Henleyで検索をかけてこのブログに辿りつく方が多いようだ。やっぱり、奇跡的なリイシューだったのかな。スゴイな。まだ買ってない皆さん、迷わず買っちゃいましょう！。ただ、ユニオンで買うと高いよ(^^。

「守ってあげたい」を含む、名盤？。というか、「タワー・サイド・メモリー」、「ビュッフェにて」、「手のひらの東京タワー」のような都会的なサウンドが個人的にツボなんだよなぁ。はたまた「グレイス・スリックの肖像」のような暗い感じもいいなぁ。そし…

休日出勤手当もらってるから、まだいいけど。やれやれ。

CSで昨日から放送開始。昨日ビデオに撮っておいたので、第1話「暴走」を観る。リアルタイム（小学6年〜中学1年）で観ていた頃は気が付かなかったけど、番組の雰囲気的に、山西道広がレギュラーで出演しているのは確信犯的だと思う。この頃まだ生きていた松田…

一応、デビューアルバムの『East Bay Grease』から5作目の『Urban Renewal』まで持っているのだが、そのわりには思い入れの強いグループでもないし、ほとんど聴かない。でもこの3作目は好き。デビュー当時のアルバムだと、かなりブルージーで荒削りなサウン…

カナダ・ケベック地方の男女デュオSSW。ケベック地方といえば、元フランス領土であり、言語はもちろんフランス語。サウンドはほとんどアメリカン・フォーク（多少アシッド感覚も）なのだが、フランス語で歌われると不思議な感覚である。女性ボーカルの美しい…

車で新宿へ行く途中、地元の幹線道路で労務者風の初老の男性を乗せた。車中で話を聞くと、先日九州から出稼ぎにきたが仕事にありつけなく、所持していた現金の入った財布も落として紛失してしまったとか。なんとしても正月までに九州の実家へ帰りたいという…

Mark Henley / Riversong (1976) きよさんに頼まれて買ったＣＤで、一応自分の分も購入。レア盤のリイシュー。Michael Johnson絡みのアルバム。これまた気持ちよいアコギ・サウンド。

LAのSSW。透明感のあるサウンドと繊細なメロディーが気持ち良い。1曲目「Friend」は、まるでD.Gatesの「Make It With You」を思わせる程のメロウさ。もうこの曲で一気に引き込まれ、次ぎから次ぎへと続く素晴らしい曲とサウンドに酔い、アルバムを最後まで聴…

年末と年始の休みを一日づつ剥奪された(T_T。

グアムにある大野克夫氏自前のスタジオで録音し、今まで大野氏一人で行っていた編曲作業も、他のメンバーに一曲ずつ担当させるという意欲作。となると、メンバーそれぞれの志向が強調され、バラエティーに富んだサウンドのアルバムかと思いきや、実際聴くと…

一足先にクリスマス音頭（大瀧詠一）。 しっかりとカップうどんも食べた。

Luke Gibson / Another Perfect Day (1973) ・・・オークション落札物。 Lazarus / Lazarus (1971) ・・・クリスマスプレゼント（^^）。

1972年の第1話から番組の人気を支え続けてきたベテラン〜中堅刑事達（ボス、山さん、ゴリさん、長さん、殿下）のテーマ曲を制作し収録したアルバム。毎年新任刑事が登場する度に新曲を録音していたのだが、この年はたまたま新人刑事が登場しなかったので、代…

会社の忘年会。知人などと飲む時とは明らかに違うテンション。記憶は一応ある・・・（^^;）。

ベアズヴィルスタジオで録音のウッドストック産SSWアルバム。このアルバムに限らず、最近好きで頻繁に聴くこの手のサウンドは何がイイって言われても説明しづらいのだが、メロウさやアーシーさ云々と言うより、結局はシンプルさや素朴さかな。そして雰囲気。

今日の仕事の後の楽しみといったら、昨日買ったこのアルバムを聴くこと。もう昨日の夜からずっとコレ。仕事中も1曲目のタイトルチューンがアタマの中で流れっぱなし、イントロからフェイドアウト直前のあのフレーズ（ドラムとベースの3連譜）まで。初めて聴…

夜はtsukaさんちで忘年会。焼肉御馳走様でしたm(_ _)m。めっちゃ美味かった〜(^^)/。

都内の某中古屋。最近では品揃えがブラジル音楽中心になりつつあり、SSWやソウル物は在庫処分ということで相場よりかなり安い値段(^^)。まだ欲しい魅力的な盤があったので、近いうちにまた行こうと思う。 Stephen Ambrose / Gypsy Moth (1972) Gary Kuper / …

私にとって今までで一番に高価な買い物のアルバム（CD）。「太陽にほえろ！」のサントラのCDリイシューが始まった時（1991年）に、同じシリーズでこのアルバムもリイシューされていたのだった。私は「太陽にほえろ！」のCDにしか注目せず、「太陽にほえろ！…