トモミちゃんと飲み。以前借りていたカラオケ代分をおごる。仕事で疲れていたところを無理矢理呼び出してゴメンナサイ(^_^;)。

Mirage / Princes Of Love (1978) 待ち合わせ時間前に余裕があったので新星堂で購入。今年最後のソウル大物リイシューとなるか？。Modulations（以前P5さんから再発盤CDを譲ってもらった）、Futuresは手持ちなので買い控える。

Luke Gibson / Another Perfect Day (1973) ここの常連さんの出品レコで、意外にも出品価格のまま落札できていた。とにかく届くのが待ち遠しい。 それに関連して、落札直前か直後にその常連さんのBBSでオトナ気なく悪質で許し難い書き込みがあったようだ。そ…

このアルバムもまた、「太陽にほえろ！」の音楽にとって転機となる。79年の録音を最後に井上尭之バンドは解散。しかし「太陽にほえろ！」の番組自体は続くにあたって、作曲・編曲の担当はキーボードの大野克夫氏の続投が必然的であり、81年度の録音を機に大…

とてもサントラらしからぬジャケットであり、「太陽にほえろ！」の音楽にとってひとつの転機ともいえるアルバムだと思う。一気にジャズ/クロスオーバー化が進み、楽曲やアレンジも緻密で複雑になり、バンドメンバー個々の演奏も明確に感じとれる。そういった…

この人も全く不明。AORに詳しい人なら知ってる人もいるのかな。インナーには、彼女のエロチックで妖艶な写真を掲載した1978年カレンダーの申込書なるものが封入されていた。モデル出身の人なのかな。音の方は、1977年のソフトロックといった印象。ランバート…

カナダのマイナーなSSWなのかな。この人のことについては全くといって知らないし、以前から色々と調べてはいたんだけど、情報も全くない。ただサウンドで言えることは、汗臭いグルーヴとMajor 7thコードを多用したメロウさは白眉。ブルー・アイド・ソウルと…

Fascinate Collection（ソウル編）ですが、予告でもして皆さんの期待と反応を確かめておかないと、とても更新する気が起きません。何せスキャニングの量と手間が尋常ではないので(^_^;)。以前は日記用に一日一枚づつボチボチとスキャニングはしてきたのです…

永年探していた1stアルバムだったのだが、店だと高価で手がでない。たまたまヤフオクで手頃な値段で見つけたので落札し、やっと聴くことができた。ジャジィーで洒落たAOR名盤『The Art Of Tea』以降のサウンドとは程遠く、アコギ、ドブロ、バンジョー、マン…

某掲示板で話題沸騰中（笑）のこのアルバム。その理由は、Bobby Charles「Small Town Talk」のカバーが収録されているかららしい。私が聴いても素晴らしいカバーだと思う。他には「Small Town Talk」の続編的なアレンジであるRalph MacDonald作曲の「Ｉ Don'…

ココ最近はこの甘茶なアルバムをヘビロテ。デトロイトのマイナーなレーベルからリリースされていたということ以外は謎。解説付きの国内盤も近々リリースされるということなので、そちらを参照されたし。正直言って、今現在このアルバム以外のものは聴く気に…

以前、私のHNを含んだ文章が2ちゃんねるのあるスレッド（音楽とは関係のない）に書き込まれていたのを発見したことがあった。「天パーさんの○回と○回のセレクトＣＤを所有しています」といった旨の文章。スレッドの流れから言っても、何のために書き込んだの…

このグループ名の読み方は未だにわからないが、音はハッキリとしたCurtomなサウンド。嬉しいくらいにファンクネス＆スウィートネスなCurtomサウンド。反面、ジャケットを見る度に笑いがこみ上げてしまう。

本家「ヒット商品番付」は今朝の新聞をどうぞ。 横綱・・・レコ掘り （素晴らしい盤を多数捕獲） 大関・・・結石 （見事にヒット） 関脇・・・甥っこ（去年の生まれだけど） 小結・・・仕事 (評価) 前頭1・・タダ見 （もう元は取った） 前頭2・・白い牙 （藤…

今日からいよいよ1年の締めくくりである師走。世間では忘年会シーズン。私は先月くらいから既に始まってるような感じですが。会社の人間、友達などと酒を酌み交わし日頃のストレスを発散するわけでありますが、皆さんくれぐれも度の過ぎる行為だけはやめまし…

今日から本格的にブログを利用してみます。ただ不安なのが、私が既成の物を使ってうまくいった試しがないこと。既にアレだって放ったらかしですから。