うに
本日は、会社の後輩同僚の資格合格祝いで呑みでございました。
もちろん社長、取締役も同席。
となると、必ず昔話が出てくるワケでして、
70年代の音楽とかドラマの話題で盛り上がってしまうんです。
音楽だと、
はっぴいえんど(細野・大瀧)、サディスティック・ミカ・バンド(加藤・ユキヒロ)、
シュガー・ベイブ(達郎・ター坊)等、当時のカウンター・カルチャーなモノ。
ドラマだと、日テレ70年代の青春モノやアクションもの、
太陽にほえろ!、傷だらけの天使、俺たちの勲章、
俺たちの朝、大都会、大追跡、ゆうひが丘の総理大臣など。
社長、取締役にとってはリアルタイムなのですが、
私もその分野に関してはリアルタイム並に詳しいので
世代を超えて盛り上がってしまうんです。
そんでもって、必ず私の年齢を疑われしまうのがオチなんです(笑)。
ゆうひが丘の総理大臣 ミュージック・ファイル
ミュージック・ファイル・シリーズお馴染みのTV用音源でございます。
今やNHK大河ドラマの劇伴で有名な小六禮次郎による作編曲なのですが、
1978年当時では、かなり時代を意識した
スタイリッシュでコンテンポラリーな
サウンドを目指してたんですよね。
版権の問題で、中村雅俊によるオープニング(時代遅れの恋人たち)と
エンディング曲(海を抱きしめて)は収録されていません。